2021-01-18 夢日記 手縫いのズボン 夢日記 Share on Tumblr 明治時代を舞台にした朝ドラのようなものを見ている。上白石萌音が男物のスーツのズボンを作っている。膝から下と膝から上が完全に別の布で、それだけでも奇妙なのに、上白石萌音がそれを縫い糸ではなく、紐のようなモノで無理矢理繋ぎ合わせたため、凄く不恰好になった。 そのズボンを、窪田正孝がなんの躊躇もなく履いた。しかし丈が30センチも長く、歩こうとした窪田正孝はあっという間に転んだ。謝る上白石萌音。大丈夫だよ、と窪田正孝。