夢日記 ライオンの死骸
かなり小さめの雄ライオンがテーブルの上で死んでいる。首を切断されている。自分はそれをライオンの背中側から見ているのでライオンの顔は見えていない。
ここはどこかの山小屋のような建物で、建物全体が茶色っぽい。
視界のすみにはもう一人、おそらく男性と思われる人物が立っている。
このライオンはおそらく自分たちが殺したのだが、殺した場面は夢では出てこなかった。
ライオンの死骸の処理をどうするか、途方にくれているのだが、前述のもう一人の男性は、全く心配していないようすで、それが自分の焦りを掻き立てる。